※またあの人に会いたい!
ARMA2の人物には顔とアイデンティティーと呼ばれる項目があり、指定した人物を再現可能です。
人物の顔の設定構文
this setface "Face01";
※ユニット名 setface "顔の名前";
人物のアイデンティティー(メガネ等)の設定構文
this setidentity "Sunglasses";
※ユニット名 setidentity "装着物の名前";
ユニットのinitialize欄に上記構文を入力することにより反映することが可能です。
アドオンにより追加されたガスマスクを使用したZONEの賊例
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